サイト原理&会社情報
『クオリティ生活』の思想と設計背景について
『クオリティ生活』サイト製作原理
■ 基盤
脳科学におけるXシステム、Cシステムを基盤とした買い物評価
■ 目的
直感(Xシステム)を尊重しつつ、理性(Cシステム)で制御し、人生の価値観と整合した消費行動で、自身にとっての正しい選択をし、真にゆたかな暮らしを実現する。 いっぽうでその積み重ねを記録することで、自ずと自身の「価値観・意思決定の記録」を綴る。
技術的には、ユーザの主観入力を構造化された数値データとして処理し、客観評価情報(レビュー信頼度付きスコアほか)と統合可能な演算処理を実現する情報処理および方法を提供する。 客観評価情報には外部スコアのほか、テキストで記述された個々人のビジョンと商品説明との意味的類似度をサーバー側で算出した値が含まれる。
● つまり、 AIが「欲しい商品」と「なりたい自分」の距離を数値化
システムでは、ユーザーが文章で記述したビジョンと、ユーザーが直感的に選択した商品の説明情報をそれぞれ解析します。深層学習モデルを用いて両者の意味的な近さを数値化し、「その商品が、自分の目指す生活や価値観とどの程度整合しているか」を評価します。その上で、
「6つの生活視点による構造化主観評価」
「レビュー・価格等の客観評価」※
「個人のビジョンとの意味的整合度」
などをサーバー側で統合・演算し、購入判断を支援する結果としてユーザーに提示します。
※一部商品では、レビュー情報や価格ヒューリスティック情報を判定から除外しています。
■ 想定ユーザー
豊かな暮らし方や幸福を追求したいひと
脳科学的フレーム
● Xシステム(直感・感情・衝動)
「これ、いい」「欲しい」という初期選択
● Cシステム(理性・分析・内省)
構造化主観および客観評価情報に基づき、本当に自分の人生に合っているかを判断する。 経済・身体・社会・時間などの観点から吟味する。
👉 直感を否定せず(上位概念として)、暴走だけを理性で制御する。
これが設計思想の中核です。
● X(直感)をC(理性)より上位に置く理由
脳科学や心理学における二重過程理論(Dual-process theory)、特にマシュー・リーバーマン(Matthew Lieberman.1970.5.5~2026)らが提唱したXシステム(反射的システム / Reflexive)とCシステム(反省的システム / Reflective)のモデルにおいて、Xシステムの直感(自動的処理)がCシステムの理性(制御的処理)よりも「上位」または「優位」に置かれる、あるいは重視されるのには、脳の進化とエネルギー効率に基づく明確な理由があります。主な理由は以下の3点に集約されます。
1. 進化的な生存優位性(スピード)危険察知の速さ: Xシステム(扁桃体や基底核など)は、進化の過程で非常に古くから存在する(脳内でのその存在は数億年前からと推定されている)脳の領域です。猛獣に出会ったとき、「考える前に逃げる」という直感的な行動が生存に直結しました。
Cシステムの限界: Cシステム(前頭前皮質など)は進化的に新しく(脳内でのその存在は数十万年から数百万年前と推定されている)論理的な思考を担いますが、情報処理に時間がかかります。命の危険がある場面では、理性の判断を待っていては生存できないため、Xシステムが最優先(上位)で機能するように脳が設計されています。
2. 圧倒的な情報処理能力とエネルギー効率大容量の並列処理: Xシステムは、視覚、聴覚、過去の膨大な経験といったマルチタスクの情報を無意識のうちに一瞬で処理し、「直感」としてアウトプットします。省エネ設計: Cシステムを動かすには莫大な認知リソース(エネルギー)を消費するため、脳はすぐに疲労(自我消耗)してしまいます。一方で、Xシステムはほとんどエネルギーを消費せずに稼働できるため、脳は日常生活の意思決定の大部分をXシステム(直感)に委ねる(上位に置く)ことで、エネルギーを節約しています。
3. 「専門性の直感」の正確性熟達による自動化: チェスの名人や熟練の医師が瞬時に下す「直感」は、あてずっぽうではなく、過去の膨大な経験とパターン認識がXシステムに落とし込まれたものです(熟達した直感)。理性の邪魔: このような高度な直感が働く場面では、Cシステムで下手に理屈をこねて分析するよりも、Xシステムの直感に従った方が結果の質が高く、満足度も高くなることが研究で分かっています。
このように、Xシステムが上位に置かれるのは、それが「生命維持の基本システム」であり、「脳が最も効率よく、かつ高度に機能するための基盤」だからです。Cシステム(理性)は、そのXシステムがエラーを起こしたときや、未知の事態に対処するときの「監視役・修正役」として後から介入する役割を持っています。
顧客価値
- 自身が求めているモノが解る(好みの可視化)
- より良い暮らしを設計できる(生活設計の可視化)
- 幸福とは何かを可視化する
- 豊かな暮らしを手に入れるツール
- 感覚にフィットする商品が択べる
- 商品有りきではなく、自分有りきの主体的買い物体験
会社情報
会社名:アクエリア株式会社
所在地:〒606-8392 京都市左京区聖護院山王町16-4-602
代表者:後藤義満
資本金:1千万円
https://www.aquaria.co.jp
https://www.shopping.aquaria.co.jp